雨の続く日にパラディウムの防水ブーツのバリエーションで対応

2024.06.14

フランスのブーツスニーカーブランドPalladium（パラディウム）は、防水シューズのバリエーションの豊富さで知られています。ファッションやビジカジに合わせられるものからアウトドアテイストのものまで多種多様。目的に合わせて複数持っていると、雨が続く毎日にも履き替えができて、より快適な毎日が送れます。

足元から雨を楽しんで

昨年だと北海道を除く全国で梅雨入りしたのが6月9日。今年は6月14日時点で沖縄・奄美、九州南部、四国でしか梅雨入りが宣言されておらず、気象庁によると梅雨入りは平年より大幅に遅く、6月18日から20日にかけて続々と各地で梅雨入りする模様。

雨の日の足元をどうしておくのか、をさすがに気にかけないといけなくなってきましたが、そんな時に頼りになるのがパラディウムの防水シューズ。まず紹介したいのは、ブランドのアイコンであるパンパのアウトソール形状やシルエットを受け継いだ、PAMPA HI SEEKER LITE+ WP+（パンパハイシーカーライトプラスウォータープルーフプラス）。防水性とフランスブランドらしいデザイン性を兼ね備えた軽量ブーツで、都市からアウトドアまでシーンを選ばない万能モデル。

PAMPA HI SEEKER LITE+ WP+

PRODUCT No：77856
PRICE：¥18,700（tax incl.）
SIZE：22.5-29.0cm

SAHARA/ECRU

BLACK

GRAY FLANNEL

ANTHRACITE

TUFFET

BUTTERNUT

ANTIQUE WHITE

雨が続く日の2足目としても重宝するのがシーカーのテイクダウンモデルになるSP20 WP+（SP20ウォータープルーフプラス）。パラディウムでは少ないミッドカットタイプでの、お求めやすい価格アウトソール形状がよりタウンカジュアルな雰囲気になっています。

SP20 WP+

PRODUCT No：79146
PRICE：¥14,850（tax incl.）
SIZE：22.5-29.0cm

SAFARI/FOG

BLACK

JPN GRAY

DARK NAVY

VETIVER

STAR WHT/TURTLEDOVERSTAR WHITE

様々なシーンに対応する豊富な防水モデル

上記2モデルでもフェスやキャンプなどに対応しますが、よりアウトドアテイストで高機能モデルがPALLARIDER MID WP+（パラライダーミッドウォータープルーフプラス）。耐摩耗性に優れたビブラムソールががっしりと足元を守り、悪路も気にせずに歩ける1足です。

PALLARIDER MID WP+

PRODUCT No：79108
PRICE：¥24,200（tax incl.）
SIZE：22.5-29.0cm

BLACK

STAR WHITE

ビジネスシーンでも履けるのが、PAMPA OX SEEKER LITE+ WP+（パンパオックスフォードシーカーライトプラスウォータープルーフプラス）。アッパーにマット感のある素材を採用し、タウンユースに最適な防水スニーカーです。さらにSP20のローカットモデルSP20 WP+ MG LO（SP20ウォータープルーフプラス MG LO）もビジカジ対応アイテムです。

PAMPA OX SEEKER LITE+ WP+

PRODUCT No：77857
PRICE：¥16,500（tax incl.）
SIZE：22.5-29.0cm

BLACK

ANTIQUE WHITE

BUTTERNUT

また、雨の日でもレザーを履きたいという場合には、ハイカットだとPAMPA LITE+ WP+ LTH ZIP（パンパライトウォータープルーフプラスレザージップ）、ローカットだとPALLATROOPER OX LTH WP+（パラトゥルーパーOXレザーウォータープルーフプラス）、サイドゴアだとPAMPA LITE+ CHELSEA WP（パンパライトプラスチェルシーウォータープルーフ）と防水レザーでさえもバリエーションが豊富。