パラディウムがバイクイベントに参加!3月22日から24日にかけて東京ビックサイトで行われた「第51回東京モーターサイクルショー」にパラディウムが初参加。バイクユーザーに親和性が高い防水ブーツを体験してもらいました。
タンデムスタイル編集長もレコメンド
3日間で113,905人が入場した2024年の東京モーターサイクルショー。雑誌『タンデムスタイル』の編集長が、1ヶ月以上にわたり、防水性の高い軽量ハイカットブーツPAMPA HI SEEKER LITE+ WP+(パンパハイシーカーライトプラスウォータープルーフプラス)を履いた検証記事を書いてくれたことをきっかけに、このイベントに参加しました。
「歩きやすくて雨にも対応できるライディングシューズを求めているライダーが一定数いる」と語る編集長は、「パラディウムのブーツは、軽さとグリップがあることが雨の日にはやはりいいと思んです。ツーリングでは長時間、かつ長距離の移動がざらで、この軽さが疲労蓄積を遅らせてくれるだろう」とレコメンド。
ライディングはもちろん洗車時にも
東京モーターサイクルショーでは、『タンデムスタイル』の姉妹誌『レディスバイク』が展開する女性ライダーのバイクライフを全力サポートするレディスサポートスクエアに、パラディウムはパンパハイシーカーの防水機能を体験できるプールと商品を展示。このコーナーでは、女性専用のまたがり車両として並んだバイクやライディングウェアなどが、女性ユーザーに人気でした。
イベント前にアップされた記事をチェックして、パラディウムブースに駆けつけてくれたライダーは、「これを見たかったんです。思った以上に軽いですね。年とともに、ライダーブーツの重さがきつくなっていたので、今日一番の収穫」と笑顔に。
パラディウムを履いてブースを訪れてくれたバイカーもおり、「電車や人混み嫌いで、自分のペースで、パーソナルエリアを確保できるバイクが好きなんです。会社にも時々バイクで行くんですが、パラディウムを履いていたらバイクで来たって思われない」とバイカーならではのメリットも。
さらに、『レディスバイク』で連載中のバイクタレント・奥沙織さんも、パンパハイシーカーを着用。「見るからに水を弾いてるんです。撥水性もすごいし。これは洗車の時にめちゃくちゃいい。ライディングの時にもいいですよね」とコメント。その他にも、「バイクを降りた後に快適」や「思った以上の防水性」、「普段から使えそう」など、ユーザーの声が集まりました。
LINE UP
PAMPA HI SEEKER LITE+ WP+
PRODUCT No:77856
PRICE:¥18,700(tax incl.)
SIZE:22.5-29.0cm